杉良太郎さんファンの皆様、こんにちは。今回は2025年11月27日に東京・赤坂のサントリーホール内ブルーローズにて開催された、第1回「杉良太郎に会いたい」の様子をご紹介します。

第1回「杉良太郎に会いたい」とは
本イベントは、SR会(杉良太郎後援会事務局)主催により開催されました。テーマは「杉良太郎演劇の世界へ」。役者とは何か、演出とは何か――杉良太郎さんが長年の役者人生で培ってきた芝居との向き合い方を、参加者の前で実際に披露するという、ファンにとっては貴重な内容となりました。来場者全員には特製イベントパスポートがプレゼントされ、会場は温かい雰囲気に包まれました。
第1部:講演・質疑応答、歌
第1部は「講演・質疑応答、歌」です。杉良太郎さんは全国各地で講演を行う際、聴講者一人ひとりの質問に丁寧に答えることを大切にしていることで知られています。警察庁特別防犯対策監として全国の警察署を訪問し、職員との意見交換を続けている姿勢とも重なる部分です。今回も事前に寄せられた質問の中から多かったものを抜粋し、杉良太郎さん自身の言葉で語られました。
第2部:舞台 本読み「旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽」
第2部は「舞台 本読み」として、代表作のひとつである「旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽」(作:中江良夫)が取り上げられました。無宿渡世のやくざ者・半次郎と、幼い頃に彼を支えてくれた紅花問屋の娘・およう、二人の再会と別れを描く二幕十場の物語です。

芸術祭優秀賞を受賞した思い入れの深い作品
昭和54年度に芸術祭優秀賞を受賞した本作は、杉良太郎さんが35歳のときに演じた思い入れの深い作品でもあります。会場では本読みを通じて、セリフ回しや間の取り方、役への入り込み方など、役者としての技術と心構えが余すところなく披露されました。
まとめ
来場者全員へのイベントパスポートのプレゼントなど、ファンサービスも充実した第1回「杉良太郎に会いたい」。演劇人・杉良太郎の原点とも言える、貴重な一夜となりました。次回の開催情報も、ぜひ引き続きチェックしてみてください。
